アップストローク、ダウンストロークとか必要かどうか

基本と言われるあの何種かのストロークについて

どの基礎教則本にも書いてあるフルストロークやら、アップストロークやらダウンストローク‥‥音の強弱を付けたり、抑揚をつけたり、音の音量面でとかく大事なコントロールとされますが、普通に練習していれば流れで身についていきます。


何よりあんなの意識していたら上達するものも上達しません。というか私はこの練習から入るとドラムがつまらないといつも感じていました。

また、型にはまった演奏なんておもしろくもなんともないと思います。またこの4つのストロークの考え方は日本独自のものでアメリカなどでは徹底されているようなものではないそうです。やはりモーラー奏法が基本となり普及しているようです。

聞こえる音量というものは厳密に言えば大きい小さいは自分の感覚ですし、人によって耳も違います。マイクに通す場合はそこでまた変わります。まったくやらないのも問題かもしれませんが、この基礎は頭の片隅にとどめておきましょう。

片隅と言っても一日1分もやらなくていいです。なんども言いますが自然と身につきますし、上手くなってきて音量に抑揚を付けようと考えたら体が勝手に強弱をつけてくれるはずです。また、フィルインやビートを覚えることでも型が整ってきます。

ルーディメンツについて

ルーディメンツという言葉は本来、基礎とか基本という意味でドラムの世界ではマーチングのスネアドラムのテクニックを集めたものをいいます。

音楽大学の入試などに使われるそうですが、ただ全世界共通というわけではなく各国のドラマーの団体が指定して、それが使われているという感じです。ルーディメンツの中で最も知られているものに アメリカのN.A.R.D(National Association of Rudimental Drummers)という団体が作った26種類のスタンダードルーディメンツというものがあります。


タムやバスドラを使ったプレイにも応用されたりしますが基本はスネア上の奏法となり、大きく分けてロール系、フラム系、ラフ系、パラディトル系にわけられます。ただ、初心者がこれらをやるにはまずはダブルストロークをマスターしてからでなければどうしようもありません。

というか上達していったらさけては通れない道と言っても過言ではないので先に目を通しておいてもいいと思います。ルーディメンツで検索すると紹介しているサイトが出てきます。私もこれからくわしく調べてみて、まとまったら当サイトでもアップしようと思います。

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